手足口病ってどんな病気?

口の中、手のひら、足の裏に発疹が出るのが特徴です。
手首の上や足首の周りまでできる子もいます。
35.8度以上の熱が2日以上続く、頭痛や吐き気がある場合、受診しましょう。
大人も感染しますので注意が必要です。
また、いくつか型があるので、何回も感染することもあります。
発症中のお食事・水分補給

小さなお子さんの口の中にできると、食事や水分が摂れなくなることがありますので、口の中に痛みがある時は、柔らかく刺激のない、うどん、おかゆ、プリン等を少しずつ与えましょう。また、水分も少しずつ与えて下さい。いろいろ試して食べられるものを探して下さい。一般的に冷たい方が食べやすいそうです。
予防について

予防は、手洗いが基本です。
アルコール消毒は型によっては効果がありません。

身の回りの消毒には、次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤)が有効です。発症したお子さんの洗濯物は、洗濯機に漂白剤を規定量入れて洗うと周りの人への感染防止に効果があります。
症状が治まってからも数週間から数ヶ月の間、ウィルスが便から排出されますので、オムツ交換やトイレのお世話をした後の手洗いがとても大切です。
